君とあの場所で






柳田先生は私にもキットカットをくれた。けど1個しかなくて沙綾と半分こ。

沙綾は

『いいよ、私いらない』

って言ったけど柳田先生は

『ダメだって!』

とか言って無理矢理半分こにして食べさせるよう言った。



もう帰る時間。
先生達バイバイ、また来るから。
こんなことを胸に抱きながらも笑顔で『さよーならっ!』と言った。