「懸賞金・・・何をしたんですか?」


ジル「さぁな。俺達は過去にこだわ


らない。だから、ブルーが何をした


かは知らないな。」


「・・・そうですか」


カイ「さぁ、ブルーのことはそれく


らいにしておいて、空ちゃん。


君はこの部屋でいいかい?」


カイが訊いてきた。


「えっ?あ、いいです♪」


ジル「ふふっ♪俺の目の前の部屋

とは☆」


「!?」


カルヴィン「大丈夫だ。お前の部屋


の横はシルヴァンだから、何か


あったら助けてくれるって♪」


シルヴァン「・・・・」


コリン「シルヴァン兄が助けて


くれなくても、僕が助けに


いくから大丈夫♪」コリンが


にっこり言う。


「よろしく☆」私は答えた。


テド「さて、そろそろ」


ブラック「寝るか☆」


カイ「そうだね」