冬の寒い朝、目が覚める 毛布から出たくないよ 出掛けたくないよ でも目覚ましの音は鳴る 慌ただしい毎日 ちょっとは寝かせてほしい それでも体を起こすのは 君に逢いたいから 今日も逢えるかな うまく話せるかな 目を合わせてくれるかな 毛布の中で、独り胸が高鳴る いってきます。 いい1日になりますように。