「だって‥
後ろじゃ先輩の顔が
見られないんで。」


「っ…?!///」


顔が熱くなるのを感じた。
隠すように俯いて
早歩きでごまかす。




こいつといると
なんだか気が狂う‥!
なんか‥
むかつく‥///!!