こうしてる間にも 何人かのうちの学校の 2年生の女子と思われる人に すごい勢いで睨まれた。 最近わたしを 気に入らない2年女子が 睨みつけて来る事が 多くなった。 わたしのせいじゃないのに‥ 「それに、わたし 勝手に2年女子の 敵になってんのよ?」 「知ってる。 皆騒いでましたし。」 「殺されたらどうするのよ。」 「大丈夫ですよ。 先輩は俺が護りますから。」 「っっ‥///」