夜…9時? ずいぶん遅いな… なんか用があるのかな? とりあえず… 材料買って帰ろう。 スーパーでクッキーの材料を一通り買って 家に帰ろうとした その時だった。 「あれ?葉月じゃん」 「ま、真帆・・・」 「ちょっ葉月!? なにかあったの??」 通りかかった真帆を見た瞬間 涙が溢れ出した。 「話し聞くから座って・・・」 真帆は落ち着くまで わたしの背中をさすってくれた。