「それで どこ行きたいんですか? 俺、ついていきます。」 「えっあ、うんえっと……」 怒ったはいいけど ぶっちゃけ得に 行きたいところなんてない! 「じゃあ決まるまで あそこ、行きましょう♪」 「あそこ?」 と有磨が指さす方向に 目をやった。 「ゲーセンです♪」 「別にいいけど‥ 「よし、決まりっ!」 」