「あんた本当にバカでしょ。 誰もわたしの事なんて 見てないわよ。」 それに わたしより 確実に有磨の方が 目立ってると 思うんだけどな‥ だってこうしてる間にも 女の子が数人 有磨を見つけて ビックリした表情を 浮かべている。 「それでも俺はイヤです。 許しません。 可愛い格好は 俺と二人っきりの 時だけ限定ですから。 例えば‥泊まり…とか?!」 「泊っ‥?! ば、バカでしょあんた‥!!」 こいつ わたしで遊んでるわ。 ムカつくー!!