‥だから言えないんだよね。 祐輔には幸せになってほしい。笑っててほしい。 だから私は別れを告げる。 付き合い始めたときから始まっていた終わりへのカウントダウン。それが少し早まっただけ。 祐輔の赤ちゃんだよ?可愛くないわけない。愛せないわけない。 おろすなんて選択肢私には最初からなかった。