「桃の缶詰買ってきたから 少しでも食べよ?」 「うん…」 「病院には?」 「まだ行ってない…」 「じゃあ、明日行こう。 明日休みもらってきたから 一緒に行くよ。」 「ごめんね… 心配かけて…」 この日 爽志はずっと そばにいてくれた。