運命の出会い



「開けていいよ!!」


「わぁー!!」


「安物だけど、いつか必ず
ちゃんとしたもの
買ってあげるから
今はこれで我慢してね!」


亜美の左手の薬指には
指輪がハメられていた。


「爽ちゃん、
ありがとう!!」