運命の出会い



「そ、爽志…さん」


とりあえず
2人はベンチに座った。


爽志はそっと
亜美の手に触れた。


それに答えるかのように
亜美は爽志の手を繋いだ。


「大丈夫?
寒くない?」


「ちょっと
寒いです…」