美『まさかOK!?』
姫『場所貸すだけだけどOKって!!早く行こう!!』
そう言ってりんごを連れて毅の家に向かった。
途中のお店で鎖や首輪を買った。
家について毅に連絡すると毅は眠そうに出てきた。
時間は11時。
姫『やっほ。眠そうだね。寝るのはまだ早すぎじゃなーい!?』
そう言うと
毅『昨日寝てないんだよ。』
と低い声で言った。
姫『ご盛んなことっ。』
姫はさっきからかなり愛嬌たっぷりの口調で言っていた。
毅『帰ってくれるかなー?』
機嫌悪そうに言うその言葉に
姫『ウソです!!』
姫は焦ってそう言って3人で笑った。
そして毅は美紗子の抱いているりんごを見て
毅『かわいいじゃん!!なに、どこで拾ったの?』
美『コンビニ。保健所に連れて行かれそうだったから・・』
毅『そっか。そりゃ危なかった。』
そう言って毅が庭の犬小屋の方に歩いたので美紗子たちもついていった。
姫『場所貸すだけだけどOKって!!早く行こう!!』
そう言ってりんごを連れて毅の家に向かった。
途中のお店で鎖や首輪を買った。
家について毅に連絡すると毅は眠そうに出てきた。
時間は11時。
姫『やっほ。眠そうだね。寝るのはまだ早すぎじゃなーい!?』
そう言うと
毅『昨日寝てないんだよ。』
と低い声で言った。
姫『ご盛んなことっ。』
姫はさっきからかなり愛嬌たっぷりの口調で言っていた。
毅『帰ってくれるかなー?』
機嫌悪そうに言うその言葉に
姫『ウソです!!』
姫は焦ってそう言って3人で笑った。
そして毅は美紗子の抱いているりんごを見て
毅『かわいいじゃん!!なに、どこで拾ったの?』
美『コンビニ。保健所に連れて行かれそうだったから・・』
毅『そっか。そりゃ危なかった。』
そう言って毅が庭の犬小屋の方に歩いたので美紗子たちもついていった。


