ぼくは いつもきみに あうために

友達のところへ いくフリをして

きみに すこしでも 近ずいてるんだ

もしかして バレちゃってた?

バレてても ぼくは 良かったと想う

だって 可愛い きみが

こんなにも ぼくが きみと

ちかくで 会えるんだもの

だけどね とおくから 見ても

ちかくで 見ても すごく

とっても すごく 可愛い

ぼくの 眼に映る きみは いつでも

どんな きみでも 可愛い

じゃなかったら ぼくが きみの事を

こんなにも 想っていられないよ

すごく 好きなんだ きみが


ほんとうに きみだけが