幼なじみからプロポーズ!?

着いた〜
あっ!!ニックいた

「ニック〜」
きづいたかな

「Heyy!!」

「おはよ〜」

「モモ!!アエテヨカッタ!!」
私たちは思わず、バグしてしまった

目が大きくて、まつげが長いなっなんてニックを見ていたら、

ニックの顔が近づいて、キスされそうになった

「ちょっと待って!だっだめ」


「Why?」
顔をぐいっと近づけられ、私の唇にニックの唇が触れた。

「っ・・・!」