幼なじみからプロポーズ!?

優しく光がさす海

家族との思い出

私は本当に海が好きだ


そう思ったとき目が覚めた。


私が目が覚めたのはベッド。夢では幸せだった私。でも現実にはパパとママはいない。つらい現実にひきもどされた。

涙が出ていた。
この涙は自然と流れていた。止まることはない。

本当にバカみたいだよね

ごしごし涙をふく。


あれっ?さっきソファで寝たはずなのに…


なんでここにいるんだろ。

気がついた。