ごめんね。…そして、ありがとう。


「学校に敵はいねぇよ。心を開け。
そしたら、友達もできるし。そしたら、
学校も楽しくなるさ。」


「何やってんの?」

紗和や優斗と同じく店に住みついてる
里久が声をかけて来た。

「何紗和今日学校いってきたの?」

「そうだよ?」

「へぇ~紗和は制服似合うねぇ~。
短いスカート辺りが。」

「気持ち悪いんだけど。」