ごめんね。…そして、ありがとう。


学校からの帰り道そのまま店に向かった
紗和。


「あ、紗和。学校行ったんだ。」

嬉しそうな優斗

「どこが楽しいの?退屈以外の何物
でもないじゃない。」

「どうせ、怒られてうっとおし~とか
思ってんだろ?」

「当たり前じゃない?」

「お前は、心を開かないからダメなんだよ!」

「心を開く?」

「あぁ。俺も、最初紗和と会ったとき何だ
コイツ?って思ったからな。なんか人を
疑ってるし、ノリ悪いし。」

「悪かったわね。」