「ねぇ。」 紗和が振りかえると、茶髪にケバケバの 化粧。チャラチャラしてていかにも 悪そうな女の子。 「・・・・?」 「ちょっとイイ?」 「何?」 変な子に絡まれないように、ともねぇが 紗和の腕をつかむ。 「紗和ちゃん、行くわよ。」