ごめんね。…そして、ありがとう。


「紗和ちゃん、紗和ちゃんっ。」

ともねぇにたたき起された

「え・・・?何ぃ・・・ふわぁぁぁぁ。」

大きなあくび

「松田先生来たわよ・・・。」


「先生」問い言葉に少しドキッとした。


「うん・・・」


紗和はドキドキしていた。

健人のいる広間にゆっくりゆっくり
歩いて行く・・・

少し健人に会うのが怖かった。