ごめんね。…そして、ありがとう。


「樹利、今日も委員会?」

紗和が樹利に訪ねた。

「えっ?あ・・・うん。今日も委員会なんだよね。」

「そっか・・・」

「ごめん。今日も先帰ってて。」

「・・・うん。」


紗和は下駄箱で、樹利と同じ委員会の人に
あった。


「ねぇ。」

「えっ・・・?何・・・・?」

紗和の事を怖がってる人がまだ少しいた。

「樹利と同じ委員会だよね?」