ごめんね。…そして、ありがとう。


普段から、夏美が大げさに物事を言う子
ということは担任も知っていた

でも、相手は保護者会会長。


「紗和ちゃん、夏美ちゃんに謝って?」


担任が紗和の方に向かう。


すると、紗和は、走って教室から
出ていってしまった。


「もう、何なの?あの子。本当に不愉快。」

「申し訳ありません。夏美ちゃん、大丈夫?」


「頭痛-いっっ!!」