ごめんね。…そして、ありがとう。


信じてた?・・・・

紗和は、自分の耳を疑った。
この仲間といて、心が安らいだことは
ない・・・楽しかったのは最初だけ。
いつもギスギスしていて、いつも、
次は私が、クスリを売って来いって
言われるんじゃないか、何か盗ってこいって
言われるんじゃないか・・・
何かに脅えていた。


私は、太一のことなんて今は信じていない

太一たちを仲間だって思ってた自分が
本当にバカバカしく思っている