ごめんね。…そして、ありがとう。


紗和は自分の存在が認められた気がして
嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。


「いいよ。」

紗和も最高の笑顔だっただろう。

「ほんと?ありがとう。私のコト舞って
呼んで。」

「うん。」

「二宮さんのことは・・・?」

「あ、紗和でいいよ。」

「わかった。紗和、ありがとう!」

舞はルンルンで自分の机に戻って行った



「そんな笑顔もできるんだな。」