ごめんね。…そして、ありがとう。


「そんなのお前のわがままだよ。」

「わがままでもなんでもかまわない。
だったら、あんたが担任として、いじめを
やめさせようとか思わないの?私は絶対
いじめは許さない。あんたいじめられた
経験ないの?」

「あるさ。」

「だったら、彼女の気持ちわかるんじゃないの?」

「分かるさ。ちゃんといじめは解決する。
約束するさ。」

「・・・・」

「その前に、お前はお前の問題がある。
自分の問題を棚に上げるな。」

「・・・・」

「分かってるか?学校の物を蹴ってはいけない。」