すると、教室のどこかから 「アンタだってヤクやってるくせに」 そんな声が聞こえて来た。 「は?」 紗和が振りかえると一人の女子と目が あった。 「なんか言った?言いたいことあるなら はっきりいいなよ。」 紗和が詰め寄る 「自分だって悪いことしてるくせに、 偉そうなこと言わないでよ! あんたがしゃしゃりでる場じゃないのよ!」