あなたがいなくなった・・・1

元気の家に付いた

ま「てか元気ってゆう人の本名は?」
春「山本 元気」
ま「へーてか元気って変わった名前やねー(笑)」
春「りっくんも喋れよー(笑)」
り「うん・・・」

山本元気とゆう人の家の真ん前に付いた
ピーンポーン
「はーい」
女の人の声がした結構若い声だ。

春「元気いますか?」
 「居るよーちょっとまてねー」
ま「ねー!さっきの声の人誰かわかる?」
春「あー元気の母ちゃんだよー」
ま「へー元気ってゆう人のお母さん何歳?」
春「しらん(笑)」
ま「まあいいやー(笑)」

 「はーい」
次は男の人の声だ

春「元気ー今日遊べるー?」
 「うん遊べるよー」

男の子が出てきた。。。
あれ私より少し背が小っさい

春「ねー元気今まで何しよったん?」
 「ゲーム てかこの子誰?」
春「あーマユミ」
うちのことかー
ま「どうもー」
 「今度から元気ってよんでいいよーそれか山本さん」
ま「あーはいなら山本さんで」
山「うーん俺はーマユミでいい?」
ま「うん」

何かこの人ってどんな人なんやろー?

春「あっもう5時やん」
り「ならまたやりますかー?」
山「マユミは?」
ま「え!?何が??」
山「まあ良いやー  鍵取ってくるー」
り・春「うん」
 
今から何が始まるんだろう?鍵?なんだそれ?