「そいつ何て名前?何歳?どこの奴?」 と事細かに聞いてきた。 町の名前だけが分からず、 「あの辺り」と伝えた。 「お前を信じて良いんだな? 絶対行くなよ?」 その言葉に、 とても安心して 泣き出したんだ。