深夜。。。


なんだか引っかかって眠れなかった。


転校生のことが。




転校生。

新しい風が吹く。


もしかしたら

もしかしたら・・・だけど。


私の勇気に、なるかもしれない。

特別な存在になるかもしれない。




結局、転校生の存在に期待しちゃってる私・・・

バカみたい。



でも、いいよね。

期待くらい、してみても。




私の運命はもう決まっている。

なら、その運命の時がやってくるまでは

自由に期待して、楽しいこと考えて。

友情を大切にして・・・




恋、も・・・してみたいよね?


なーんて・・・。