生徒会LIFE

「いーよ杉本さん。とりあえず掃除は俺できるから。俺らでココはちゃんと片付けておくくよ。」

「いってらっしゃーい」

「まぁ、なるべく早く戻ってきたほうがありがたいけどな」

生徒会3人は龍牙の暴走を止めながら言った。

「ごめんねッ!!いってきますッ」

私は生徒会室を出て五十嵐くんについていった。