「わかった。じゃあ・・・反省文3枚にトイレ掃除1週間・・・でどうですか?」
「そんなんつまんねーよッ!!!もっとほかの・・・」
「ん。決定。」
龍牙の言葉をさえぎって、唯人くんが言った。
「なんか・・・久々にまともな処分が決まった気がする・・・」
「・・・だな」
陸ちゃんと聖夜くんが小さくつぶやいた。
「じゃ決まりで。2人とも、掃除サボらないで下さいね!!」
「あ!!じゃあサボったら屋上で踊・・・」
「サボったら反省文増やします。」
私は龍牙をさえぎって言った。
「舞!!!」
「龍牙ふざけすぎ!!屋上で踊る意味がわかんないし」
「そんなのおもしれーからに決まってんだろ!?」
はぁ・・・。
なんでこんなのが生徒会長になったんだ・・・。
「そんなんつまんねーよッ!!!もっとほかの・・・」
「ん。決定。」
龍牙の言葉をさえぎって、唯人くんが言った。
「なんか・・・久々にまともな処分が決まった気がする・・・」
「・・・だな」
陸ちゃんと聖夜くんが小さくつぶやいた。
「じゃ決まりで。2人とも、掃除サボらないで下さいね!!」
「あ!!じゃあサボったら屋上で踊・・・」
「サボったら反省文増やします。」
私は龍牙をさえぎって言った。
「舞!!!」
「龍牙ふざけすぎ!!屋上で踊る意味がわかんないし」
「そんなのおもしれーからに決まってんだろ!?」
はぁ・・・。
なんでこんなのが生徒会長になったんだ・・・。