「失礼しまーす。ってアレ??センセー!!」
「先生ならまだ来てませんよ?それより先輩もう大丈夫なんですか?」
この声は・・・。
「あっ五十嵐くん!おはよ♪もう全然大丈夫だよ」
「ならイイですけど。・・・無理しないでくださいって言ったのに。先輩のバカ。」
ガーンッ!!!
五十嵐くんにまでバカって言われたッ!!
「・・・すいません」
委員長としての威厳もくそったれもなくなっちゃった。
「分かればいいんです♪それと先輩が休んでた分の仕事、僕が全部やっときましたから大丈夫ですよ」
五十嵐くんがニコっと笑いながら言った。
「先生ならまだ来てませんよ?それより先輩もう大丈夫なんですか?」
この声は・・・。
「あっ五十嵐くん!おはよ♪もう全然大丈夫だよ」
「ならイイですけど。・・・無理しないでくださいって言ったのに。先輩のバカ。」
ガーンッ!!!
五十嵐くんにまでバカって言われたッ!!
「・・・すいません」
委員長としての威厳もくそったれもなくなっちゃった。
「分かればいいんです♪それと先輩が休んでた分の仕事、僕が全部やっときましたから大丈夫ですよ」
五十嵐くんがニコっと笑いながら言った。

