「この子は呪われた子じゃないか!!」 あぁ、来た・・・・ 「呪われた子だと!?」 「どういう事だ!」 責められる・・・・ 「呪われた子は何百年に1度でも 決められた日はないはずだぞっ!!」 「そんなの・・・・」 「何言ってるの?聞えない!」 「そんな子私だって産みたくなかったわよ!!」