(私が死ぬ 大切な人を・・・燐を殺すなら私が死のう) 「燐別々に行こう」 「待って愛美!」 「バイバイ、燐」 私は風の力を使い戦う場所に向かった (だいぶ慣れてきたわね) もうたくさんの人が集まっていた でも、誰も何も言わないでただ睨んでいる