私はそのバックを持ち 悠希の所に行った 「したくできた?」 「うん、ちょうど終わったよ」 にこっと笑いながら言う 「じゃあ、行く?」 「うん」 私達は玄関に向かった 「龍、本当にありがとう また来るね」