「俺は・・・・ 愛美と森行きたいなぁ 動物達と触れ合う愛美見たし」 「そっか~ じゃあ、龍いいかな?」 「なんかあったら帰って来い」 「うん、龍にはお世話になりっぱなしだね 本当にありがとう」 私は笑顔で言う 「別にこの位いい」