愛なんて知らない Ⅰ













「うるさいッ!!」




そう言うと引き金が引かれた







私は避けなかった


頬に微かに痛みを感じる










「貴方に私は殺せない」




静かにそう言い放つ









そう言うと秋十は狂ったように

笑い出し弾を放つ








私は弾を避けながら

秋十に近づく