愛なんて知らない Ⅰ














「死んだ人間の事なんて興味ない」






私がそう言うと秋十の顔に恐怖が浮かんだ










「本当の貴方はとても弱虫だね」





(強いと思った私がバカだった

1人になるとこんなにも変わるなんて・・・・)









「俺は弱くない!!」



秋十は銃を取り出し撃ってきた

でも銃を持つその手は震えていた









「じゃあどうしてそんなに震えているの?」