愛なんて知らない Ⅰ










私は一歩ずつ燐に近づく







「くっ来るな!」



そう言う燐は腰が抜け

床に座り込んでいた








「ダメ、近づかなきゃ貴方を殺せない」





私は銃を燐に向けた








「いっ・・・・嫌だぁぁ!」





       バンッ





燐は血を流し死んでいった






「最後に敵に助けを求めるなんて

バカな子・・・・」