愛なんて知らない Ⅰ











このへ屋は広いから戦うには十分だ







 
    キン キ────ン・・・・・







「っ」





私の刀が折られたのだ







(急に何・・・・?)





燐の手は血だらけ









「こんな事続けてたら体力の無駄だ」





そう言うと刀を私の首元に

ゆっくりと向けてきた