「うるさい! その刀を取れ」 そう言うと大きな刀を落とした 「わかった」 私はそれを拾った 燐は重心を低くし、刀を腰へ移し 目を閉じ、精神を研ぎ澄ましていた 「居合い切り・・・・」 私は一言そう言うと 燐と同じ体制になった キ────────ン 刀のぶつかる音が部屋に響く