「あの森にはクマがいたでしょ? 私が動物に好かれる力があるからいいけど 私がいなくなったらどうなるの?」 「・・・・」 「お願い、ここで暮らして」 「俺は愛美と過ごしたあの場所がいい」 「龍、少し2人にさせて?」 「あぁ」 「ありがとう」 龍は部屋を出て行った