愛なんて知らない Ⅰ











「悠希は私の彼氏だよ」






「うん?」







「それでお願いがあるの」







「何だ」









「悠希の事お願いしてもいい?」






龍は驚いているようだ








「学校は本人に任せるとして

食事とか部屋とかお願いしたいの」








「愛美がいるんじゃないのか?」