(でも、暴走しようが私には関係ないか) そう考えると私は部屋にもどった そして朝になった 「起きろ呪われた子」 おじいさんが起こしに来た 「私の名前は愛美ですけど・・・・」 「黙れ、呪われた子」 そして私は昨日の窓の無い部屋に入れられた