愛なんて知らない Ⅰ











「愛美ーーーー!いるんだろ!?」






楓の声が聞えてくる









(泉からここまでそんなに

距離がないから当たり前か)










「呼んでるよ?」






「いいの、静かにしてて」






「わかった」







「愛美ーーーーー!!

百合香もお前の事心配してるぞ!!」