「ここで生活してもいい?」 私は木に話しかけた 《あぁ、いいとも お前さんは自然に愛され清らかなオーラが 満ち溢れているから助かるの》 「ありがとう」 私は笑って言う 「なっ/////」 「悠希?」 悠樹は顔を真っ赤にして驚いていた