「これでも信じない?」 「信じるけどお前何?」 「私は呪われた子 月菜 愛美(ツキナ アミ)」 「お前の名字?」 「そう、月菜って知らない?」 「知ってる でも何年も前に皆死んだはず だが、その事に関して警察はなぜか動かないって言う変な事件」 「その殺した犯人はね私なの」 そこには愛美の とても愛らしくとても残酷な笑みがあった