(天使なんて綺麗な者じゃない・・・・ 私は呪われた子 どちらかと言うよ悪魔の方がふさわしい) 私は楓の事を思い出し歩いた 楓は言われた通り待っててくれた 「楓、少し休もうか」 そこで私は森の事を思い出した 「少し楓の過去知っちゃったから 私も1つ教えてあげる」 「え?」 「来て」 私は楓を呼んで外に出た