愛なんて知らない Ⅰ











驚く龍をよそに私は風を使い飛んでいった






私は空高く飛ぶと、考えた






こんな時間に行って動物達に

迷惑になるのではないかと








私は行き先を変えた




「人がたくさにいる・・・・」








私はその場所に行ってみた






「人がいっぱいだ」




私は歩き続けた




何がおかしいのか歩くたびに視線が刺さる