私が子供を産んで一ヶ月が過ぎた。
一ヶ月健診で何も問題がないと言われた娘を連れて私はある場所へ向かっていた。
行くことなんてないと思っていたのに………。
着いた場所は私のお爺ちゃん、母の父親のお墓がある場所………。
予想通りお爺ちゃんの隣に母も眠っていた。
すごく綺麗に磨かれている墓石。
きっとこまめにおばあちゃんが来ているのだろう。
私はそこに買ってきた花をそっと置いた。
「ごめんねお母さん来るのが遅くなって…………。」
そう言って私は抱いている娘を墓石に近づけた。
「あの時お母さんが助けてくれたんだよね?ありがとう……。」
私は今までの事を一通り母に話した。
「この子は希望の希に姫って書いて希姫(きき)って言うんだよ。」
三十分ぐらい母と話して帰ろうとした時、聞き覚えのある声が近づいてきた。
やばい…………。
私は走ってその場から去った。
お姉ちゃんとおばあちゃんに会うわけにはいかない……。
一ヶ月健診で何も問題がないと言われた娘を連れて私はある場所へ向かっていた。
行くことなんてないと思っていたのに………。
着いた場所は私のお爺ちゃん、母の父親のお墓がある場所………。
予想通りお爺ちゃんの隣に母も眠っていた。
すごく綺麗に磨かれている墓石。
きっとこまめにおばあちゃんが来ているのだろう。
私はそこに買ってきた花をそっと置いた。
「ごめんねお母さん来るのが遅くなって…………。」
そう言って私は抱いている娘を墓石に近づけた。
「あの時お母さんが助けてくれたんだよね?ありがとう……。」
私は今までの事を一通り母に話した。
「この子は希望の希に姫って書いて希姫(きき)って言うんだよ。」
三十分ぐらい母と話して帰ろうとした時、聞き覚えのある声が近づいてきた。
やばい…………。
私は走ってその場から去った。
お姉ちゃんとおばあちゃんに会うわけにはいかない……。

